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--- 壁の中の青春!・黒龍さん ---

2003年5月2日(金)

この御方が黒龍さんです。

FLUGGE読者で黒龍さんを知らない人はいないでしょう。

RSでBOXER TROPHYに参戦し、Sに乗り換えて優勝を果たし、更にタイムアップしてACTに 参戦しています。
先日のBOTTのACT決勝タイムは、BOXER TROPHYの優勝者を30秒も上回る驚異的なタイムでした。

この日もR1で1分4秒台のスーパーラップを叩き出してくれました。

マシンはほぼスタンダードです。

前後BMW純正スポーツサスペンションと、5.5インチワイドホイールが付属されていたモデルで、 ABSは付いていません。変更点はバンデルリンデのエキゾーストのみです。

ちなみに車検は切れており、ナンバー返却予定です。

黒龍さんは神奈川県民

サーキットへ来るのに、お金(高速代)や時間がかかり大変ですよね。走行が終わってから 首都高の渋滞を抜けて帰宅するのも大変だと思います。

にもかかわらず、黒龍さんは人一倍っつーか、2倍以上?練習しています。この日も4本走行 しました。「一人2時間耐久レース」とも言います。

新アングル

今まで当サイトでは、筑波サーキットの1コーナーをイン側から撮影した写真を多用して来ました。

この写真は、同じく筑波サーキットの1コーナーをアウト側から撮影したものです。 イン側からの写真には及びませんが、3倍ズームデジカメでこれくらいの画質は確保出来ます。

7耐のスタート練習(本人談)

なにも、こんなところでやらなくても・・・。(-_-;)

シリンダーヘッドを路面に当てて、フロントの荷重が抜けてスリップダウンしてしまいました。 バンクのさせ過ぎに注意しましょう。

マシンのダメージは少なそうなので・・・。

マシンに駆け寄ったので、起こして再スタートかと思いきや・・・。 力を入れている様子はありません。

黒龍さんは、あまり力仕事が好きではないということが判りました。

「や〜めた!」

良く言えばいさぎ良い、ってことでしょうか。
無理はしません。走って2次災害があると大変です。
大人ですから・・・。

哀愁の接見

小さな窓を挟んで被告人と弁護人が接見をしていますが、背後に動かぬ証拠が見えています。

哀愁の接見(拡大図)

R1100S放置

まず、イエローの振動が出ました。黒龍さんがスポンジバリアに避難すると、イエローの 静止になりました。しばらくすると、イエローの静止すら解除されてしまいました。

一人残されたR1100Sは、走行している全員の視線を浴びながら「放置プレイ」が続くのであった・・・。

大人の背中

撮影した写真の枚数からいって、15分以上経過していたと思いますが、待っている残り時間が 長いこと長いこと。

大人の背中(拡大図)

あまり力が入っていない

黒龍さん、視線で訴えます。

「手伝って・・・。」

状況確認

とりあえずオイルも出ていないし、部品も全部付いている。ようである。

えっ、乗らないの?

てっきりレッカー回収かと思いきや、意外と冷たいんですね。

「走れるね。」と言い残して、レッカー車は行ってしまいました。

自走退場

「逆走していいですから。ガソリンスタンドのところから入って下さい。ゆっくり行って 下さいね!」

「はぁ〜い。」(@_@)

サーキットを逆走

「筑波を逆走したのは、シャンボンと俺だけだぜ!」
(もちろん本人談)

転び方が上手?

マシンのダメージは驚くほど少なく、不幸中の幸いでした。
シリンダーヘッドガードだけで済みました。カウル、ハンドル周り、アンダーカウルなど 一切無傷!

今晩、身体の痛みが出るかも知れませんね。(^_^;)

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