RACE REPORT
2000年8月26日
「もてぎenjoy3時間耐久レース」inツインリンクもてぎ
〜150馬力のモンスターと戦ったR1100Sの暑い日〜


普通、レースというのは「SS600」とか「エアクールドツイン」とかの クラス名が示すとうり、排気量や冷却方法や気筒数の制限があります。
しかし、このレースのクラス名は「OPEN」、つまり簡単に言ってしまえば 「何でもアリ」なのです。当然、参加者は戦闘能力の高いハイパー4気筒 マシンを選ぶでしょう。
ところが、非力で重くてシャフトドライブの空冷2気筒マシンを選んで しまった”粋な人達”がここにいます。そんな彼らの、暑い一日をお伝え しましょう。

スタート前の集合写真 「俺、もて耐に・・・」とdemekioさんから連絡をもらったのは、5月頃 でした。

ツナギを着ているのが、第1ライダーのJACKpapaさん。
一番左が、第2ライダーのマイスターTさん。
左から3番目が、第3ライダーでマシンオーナーのdemekioさん。

わずか3ヶ月後、今、こうして本当に「もてぎ」のコース上にいるんですね。

コースにしゃがむJACKさん もて耐は、ルマン式スタートです。

まだ午前9時だけど、真夏にツナギ着て走ったら・・・走らなくても暑いです。

サイティングラップのスタート これは、サイティングラップのスタートシーン。ちゃんと後方確認してるでしょ。

この後、本番のスタートでは、JACKpapaさんがロケットスタートを決めてくれまし た。コントロールラインまでに4〜5台をイッキにパーーース!

JACKpapaさんの走り 第2コーナーを走る、JACKpapaさんです。
さすが、BOXER TROPHYチャンピオン!の走りです。

気さくな感じで、とてもいい方です。
彼の走りは、速いだけでなく「ミラクル」を感じさせてくれます。

Hさんの走り こちらは、ボクサートロフィー常連のHさん。

ベースマシンは、R1100RSです。

GL1500の走り GL1500が耐久レースに出て、何がいけないんですか?いいえ、なんにも!

水平対向エンジン+シャフトドライブ・・・間違いなく、お友達です。

ストレート、とってもいい音してましたよ。

demekioさんの走り 登場!私のお師匠、demekioさんです。

走りも沢山教えていただきましたが、何よりサーキットを楽しむセンスの良さを 勉強させていただきました!

ピット風景 左端の方は、チーム監督の柏秀樹先生。そのお隣は、ジャーナリストの 小林ゆき姉さんです。

監督、脚立がお気に入りです。

サインボード係りの方 サインボード係りの方です。

136(136番さ〜ん)
36-9(2分36秒9で〜す)
P-14(14位ですよ〜!)

とお知らせしています。

打合せ風景 なにやら、真剣に相談しています。

給油の量でしょうか?
それとも、ライダー交代の周回数でしょうか?
はたまた、昨日の飲み代の精算でしょうか?

ピット風景 パドックの中からコースの方を見ています。

あっ、監督やっぱり脚立でしたね。

ピット風景 上の写真の反対です。
コース側からパドックを見ています。

ライダーは、第3ライダーのdemekioさんに代わっています。

転倒! コース上にオイルが出てしまいました!!
転倒車、続出!

「あっ、もしもしdemekioさん?いま第3コーナーにいるんですけど・・・ オイルが出てますので、3コーナーの進入ゆっくりでお願いします。」
「うん、わかった!サンキュー!」

な〜んて電話ができるわけもなく、ただ無事に通過してくれることを 祈るのみです。

転倒! あらららら・・・・・
わわわわっ・・・・・

ライダーの無事と、マシンのダメージが少ないことを・・・

転倒車両 あーーーーーーーっ!


この黒いマシンは・・・
R1100S、危うし!!!
トップページ   このページのトップ   次のページ