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「これで、いいのかな?」と思いながらオイル交換をしていませんか? 疑問点をクリアーにしながら、手順を確認していきましょう。 BMW純正リペアマニュアルにも書いてないことを、書き加えています。 難しい事は何もないので、落ち着いて確実な作業を心がけましょう。 |
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[1.準備するもの] 良い作業は、良い段取りからです。 充分な準備をしましょう。 1.オイルパンまたは、オイル処理箱 (4リットル以上の容量があること) 2.工具(8mmのヘキサゴン、トルクレンチなど) 3.適量のウェス 4.新品のオイル×4リットル (フィルター交換時は、3.75リットル使用) 5.新品のドレンプラグワッシャー×1枚 外径19.8mm、内径16.4mm、厚さ1.4mm 6.新品のオイルフィルター(交換する場合) |
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[2.ドレンプラグ周りの清掃] ドレンプラグの周辺が泥だらけではいけません。 ドレンプラグを組付ける時に、シール面に砂などが入るからです。 手や工具が汚れると良い作業は出来ません。 キレイに清掃して下さい。 |
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[3.暖機] 暖機は長時間アイドリングさせるより、近所を一周走ったほうが早いですね。 暖機をしないと作業は楽ですが、古いオイルを排出する時エンジンの底にたまった スラッジ(金属の粉)が出て来ません。 |
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[4.オイルの排出] 注意点は2つです。 ドレンプラグをゆるめる方向を間違わないことと、熱いオイルに気を付ける ことです。 上から見て時計回転、つまり右手でレンチをたたく方向にゆるめます。 ドレンプラグをキャッチしようとせず、落としてしまいましょう。拾うのは簡単です。 軍手は厳禁です。「あちちちちー!」が長時間続くからです。 廃油を正しい方法で処理することは、言うまでもありません。 |
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[5.オイルフィルターの取外し] フィルターレンチでフィルターを取外します。 取外す回転方向は、ドレンプラグと同じです。 注意点は1つです。 フィルターに付いているゴム製のパッキンを、エンジン側に残さないことです。 エンジン側にパッキンが残り、そこにパッキン付きのフィルターを付けると(付くかどうかは 未確認)、パッキンが2重になり最悪の場合走行中にオイルが噴出す恐れがあり危険です。 |
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[6.ドレンプラグの組付け] ドレンプラグを清掃し、新品のワッシャーをセットします。 オイル排出口も清掃し、必ず手でドレンプラグを差込みます。 最後まで手でねじ込み、ワッシャーの座り(座面が正しく接触している状態)を 手の感触で確認します。 最後にトルクレンチを使用して、32Nmでドレンプラグを締め付けます。 |
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[7.オイルフィルターの組付け・1] まず、パッキンをフィルター本体から外し、パッキン全体にオイルを塗布します。 パッキンをフィルター本体に取付け、必ず手でエンジンに取付けます。 フィルターがスムーズにねじ込めることを確認しながら、手で回らなくなるまで 締め付けます。 |
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[8.オイルフィルターの組付け・2] 次に、フィルターレンチ+トルクレンチで、11Nmで 締め付けます。 |
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[9.エンジンオイルの注入] オイルフィーラープラグを外し、オイル注入口付近を清掃します。 オイルレベル確認窓の中央部まで、オイルをゆっくり注入します。 フィーラープラグを取付け1分ほどアイドリングさせ、エンジンを停止します。 5分以上(できればもっと長時間)待つと、油面が確認窓の中央より下がるはずです。 確認窓の中央まで、オイルを注ぎ足します。 これらの作業は、全てセンタースタンドをかけて行います。 |
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[10.オイルレベルの確認] オイル交換後に走行したら、もう1度オイルレベルを確認します。 ちなみに、オイルレベル確認窓の下限から上限までは、0.5リットルです。 |
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[編集後記] オイル交換も、写真撮影も簡単です。でも、ひとりで両方やると、 少し大変です。オイルフィルター取付部を撮影するとき、デジカメの レンズにオイルの雫が「ポタッ!」・・・ |
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