EVENT REPORT
2001年5月30日
BMW BIKES ライダートレーニング


皆さん、 BMW BIKES はもちろんご存知ですよね! ライダートレーニングという企画がありまして、筑波サーキットまで行ってまいりました。
ジャーナリストの山田純さんを講師に迎え、永山編集長、BMW Japanの加藤さん、そのほか多く のスタッフの皆さんのおかげで、メニューはスムーズに進行して行きました。
参加者の皆さんはライディングのレベルアップを目標に、常に真剣に受講されていました。
集合場所の風景 [集合場所の風景]

筑波サーキットが会場ということで、「半分位いR1100Sかな。」と思っていたら大間違い。
R1100Sは私を含め、たった2台でした。

天気予報は「下り坂」ですが、この時点では希望が持てます。
最初のメニューは、教室に入っての座学です。
「BEST RIDERの条件」では、状況予測や視線の大切さを知りました。
「右コーナーと左コーナーの違いと対応」では、今までなんとなくやっていた視線の置き場所や 距離を具体的に設定する方法が判りました。
そのはかには「リーンイン、リーンアウトの長短所と使い方」「ブレーキング時の空走時間と 空走距離」など知識や考え方をGETいたしました。
[ライディングポジションのレッスン]

それぞれ自分のバイクに跨って、ライディングポジションについてのレッスンです。 「下半身とバイクを一体化する方法」や「力の入れる場所、抜く場所」などが理解 出来ました。
ライディングポジションのレッスン
このとき、11:30くらいだったかな。昼食&お昼休みになりました。
私はサーキット内のレストランで、いつものようにカツカレー(\900)を
食べました。コロッケ定食(\600)もおすすめです。
テーピング・その1 [テーピング・その1]

シズカがオバQに変身する、決定的瞬間です。
永山編集長のお顔を拝見していると、笑顔が伝染してまいります。
[テーピング・その2]

ぺれぐりんさんの超高速テーピングです。
右手がちゃんと写りません。

ぺれぐりんさんのSは、”容疑者”になってしまいました。
テーピング・その2
テーピング・その3 [テーピング・その3]

お昼休みにテーピングを終える参加者たち。
さあ!ここからが、このページの泣き所です。
なにしろ唯一の取材スタッフ(ワタクシ)が走っていますので、写真が撮れません。 言葉では伝えられない”何か”がある・・・・・

ここからは、テキスト形式でお伝えしてまいります。
ナイター中継が終了し、ラジオを付けた時のイメージでお付合い下さい。

ガガーウィ〜ン(ラジオチューニング中!えっ、今どきこんな音しない?)

という訳で、実走レッスンの会場は、筑波サーキットのコース1000です。
本コース(コース2000)は毎月走っているのですが、コース1000は見るのも走るのも 初めてでした。全長は、その名のとうり約1000mです。
意外にコース幅があり、低い速度でも面白く走れそうです。
当然、小さなRのコーナーの組合せで、高速コーナーはありません。
リッターバイクでは、4速に入れる場面はないでしょう。
コーナーのカントが小さい(ほとんど無い?)のと、グラベルが土ではなく草というのが、 本コースとの主な違いです。
泥まみれと草まみれ、どちらがお好みですか?・・・・・やめましょう。

さて、最初のレッスンは「バイクは真っ直ぐ走ろうとするんだよ!」を習得するために、 立ち乗り、両足ブラブラ、片手離し、片足離し、その組合せで外周路を走りました。
立って片手片足を離すのは、難しくて怖いです。

次に、ブレーキングです。
リアのみ、フロントのみ、前後併用、の短制動を行いました。
リアブレーキは、ロックさせることがお約束です。私のSはABS無しのため、リアブレーキ で白煙をあげ、フロントブレーキではグリップの良い路面によってジャックナイフを してしまいました。
前後併用での制動距離は、40km/hで約5m、80km/hで約20mとちゃんと速度の二乗になった そうです。

続いて、スラローム(コーナリング)です。
4つのコーナリング方法を別々に使用して、スラロームをしていきます。
ステップへの入力、膝による入力、体重移動、ステアリングへの入力(逆ハン) の4つです。4つの方法を使い分けるために”アクセルワークは極力無し”というのが、 このレッスンのポイントのようです。
高速道路のコーナリングに、逆ハンが有効とのこと。お試しあれ〜!

最後のレッスンは、緊急回避です。
40km/hの直進状態から、障害物(パイロン)を避ける操作をします。
回避するときは、バイクの安定性を減らす目的でクラッチを切ります。
一回目のトライで、このレッスンの目的を深く理解している○○編集長は、直前から パイロンを避けようとして見事ひとりだけパイロンをぶっ倒し・・・(ひとり死亡?)
二回目のトライでもパイロンをぶっ倒した永山○○○は、ヘルメットを抱えるので あった・・・(ふたり死亡!)
二回目まではあらかじめ避ける方向が決まっていたが、三回目はパイロンの直前で 山田純さんが避ける方向を指定するというものでした。
まるで、PKのボールを受けるゴールキーパーのような感じです。
このトライを一番見事に決めたのは、永山編集長でした。パチパチ!

余った時間で、サーキット走行を楽しみました。といっても、”ブレーキを使用しない” という特殊な走り方です。目的は、シフト操作やアクセル操作を丁寧に行うことです。 並んで走っていたので判りませんが、ペースを上げていくと重要な練習になりそうです。

実走レッスンの様子は、是非 BMW BIKES でご覧下さい。
終りのミーティング [終りのミーティング]

記念撮影の後の、ご苦労様ミーティングです。
途中小雨がぱらつきましたが、最後までドライコンディションでレッスンが出来ました。

帰り道は、ほとんどの人がレインウェアを・・・
終りのミーティング
ぺれぐりんさん(右)とふりゅっげ [ぺれぐりんさん(右)とふりゅっげ]

ネット上でも楽しいですが、現実の世界で遊ぶのはもっと楽しいですね。
[山田純さんと]

講師として活躍された山田純さんと、記念撮影させていただきました。
山田純さんと
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