| TOP |
| --- 最近のバイク感・2002年9月 --- |
| ■ “もて耐”を終えて |
|
2000年、2001年とDemekio!さんチームのお手伝いとして“もて耐”を経験させていただき、
今年は大勢のFBSメンバーと共に“もて耐初参戦”することが出来ました。
FBSメンバーの皆さんには、沢山の“手間と時間とお金”を使わせてしまいましたね。
この場を借りて、改めてお礼申し上げます。皆さんの「楽しかった」「また、やりたい」
というコメントを拝見すると、言い出しっぺとしましても「やって良かったなぁ」と
思える今日この頃です。 また、モトラッド京葉さん、nobyysさんには高価なパーツをご提供いただきまして、本当に ありがとうございました。大袈裟な言い方かも知れませんが、このご恩は一生忘れません! 是非、来年も・・・。 それから、多くの方々からアドバイスをいただいたり、工具を貸していただいたり、 ビールをかけていただいたり・・・ スペシャルサンクスでした。>皆様! |
| ■ 来年の“もて耐”を考える |
|
今年のもて耐はトラブルも無く、目標の48周をピッタリと周回し、何より全員が楽しむことが
出来たので良かったと思います。私はチェッカーフラッグを受け、みんなの笑顔を見てホッと
しました。小さいながらも達成感があり、「ステップ バイ ステップ」とか訳の判らない
ことを心の中でつぶやきながらも、すぐに来年のことを考えてしまうのでした。 3月のBOTTが終わったらチーム作りを始めて、5月くらいから練習出来ればいいかな。 マシンは、ほぼ確実にR1100Sを使うでしょうね。(他に持っていないでしょ・・・。) 大切なのは、チーム作りとコンセプトだと思います。もちろんそれは、速く走るためではなく どれだけ楽しむことが出来るか、のためにです。 あっ、そうそう誰か「チーム代表者」をやりたい人はいませんか? 将来、自分のチームを作りたいと思っている方は、是非経験しておくべきです。仕事は、 書類作成、集金、エントリー、公式通知の情報伝達、ライセンス収集、パスの配布などです。 (やりたい人なんていないだろうなぁ・・・。)(-_-;) |
| ■ ボン号(ボンゴフレンディ)のファーストインプレッション |
|
どうして、車のインプレが「バイク感」なのかって? 我々にとってトランポはサーキットへ行く重要なツールな訳で、つまり「バイク感」なんですよ! 【総評】 ウチの奥様は、最初車体の大きさに少しビビッていましたが、運転してみるとど〜ってこともなく、 全く問題なく日常生活を送っています。デカイですけど、結局5ナンバーサイズですからね。 座席の高さによる視覚情報の得易さが気に入ったらしく、「快適〜!」と申しております。 乗用車としての機能は充分満足しており、今後4シータートランポへの改造が勝負の分かれ目だと 思います。 【ハンドリング】 ボンネットはありますが、エンジンはフロントではなく1列目のシート下にあります。 後輪駆動なので、FRというかMRというか・・・。とにかく、ちゃんと後輪駆動のハンドリング になっていて、大好きです。 パワステのマネージメントがいまいちで、極低速でやや重く、80km/h以上で少し軽すぎる感じです。 コーナリングは・・・ えっ!そういう車じゃないですか?ハイ。 【エンジン】 街中をゆっくり走るとき、2000〜2500rpmくらいの回転で普通に走れます。 飛ばす車でもないし、ゆっくり走ることが苦にならない車ですね。 2000rpmで30kg・mの最大トルクを発生するエンジンはパワフル感があり、2車線国道の右側を 走ることも楽々こなしてくれます。ディーゼルの宿命とも言える「音と振動」は、アイドリング 時はやはり不快です。それと運転席にいるとき、左肘付近にエンジンからの熱気を感じてしまいます。 夏だけのことならいいんだけど、しょうがないのかなぁ。 【ミッション】 ローが低すぎる気がするけど、8人乗った状態で坂道発進することを考えると、やむを得ないのかな。 変速ショックは合格点です。また、アクセルワークでのシフトアップがイメージどうりに出来て、 良いです。速度にあまり関係無くどんどんシフトアップする設定が、個人的には好みです。 【サスペンション】 これも「乗車定員8人」が悪さをしています。リアサス硬過ぎ、&リアタイヤ太過ぎです。 フロント195/70-15、リア215/65-15なんだけど、リアも195/70-15にしたらハンドリングも 乗り心地も良くなると思います。 |
| ■ ツインとは |
|
我々が愛してやまないツインエンジンについて、ちょっと考えてみましょう。 クランクシャフトが1本のツインエンジンは、3種類しかありません。パラレルツイン、Vツイン、 フラットツインの3種類です。タンデムツイン(とそのバリエーション)というレイアウトが 無いことも無いのですが、クランクシャフトが2本になりますからここでは除外しておきます。 パレレルツインは、その名のとうりふたつのシリンダーが作る角度が0°ということです。 フラットツインは、ふたつのシリンダーが作る角度が180°の場合です。 この両者(0°,180°)を除いた全てのツインエンジンはVツインです。 1°や179°をVツインと呼ぶかどうかは別にして、パラレルツインやフラットツインも 「特殊なVツイン」と言ってもいいのかも知れない・・・と私は思います。 正方形だって、「特殊なひし形」ですからね。 エンジンの性格を決める要素は沢山ありますが、ここでは回転バランスと爆発間隔を考えて みます。フラットツインは1次振動を打ち消す目的で左右のピストンは同時に上下し、なるべく スムーズな回転とするべく360°の等間隔爆発しています。 ですから、どんなマフラーを装着しても「ブヮーン」という連続音になり、ドカやハーレーの ように艶かしいサウンドを奏でることはないのです。アイドリングでは、「ドゥンガ、ドゥン ガ」という愛嬌のある音を出しますけどね。 フラットツインを真上から見ると、左右のシリンダーが大きくずれていることに気付きます。 これは、2気筒分のコンロッドビックエンドを共用していないからです。これに対し、DUCATI、 ハーレー、ホンダVTR、スズキTL、アプリリアRSVは、全て2気筒分のコンロッドビックエンドを 共用しています。ですから、コンロッドひとつ分の幅しかシリンダーがずれていないのです。 BMW、DUCATI、ハーレーなどなど・・・世界を代表するバイクメーカーはツインエンジンのバイクを 主力製品とし続けています。マルチエンジンを作ることなど、いとも簡単に出来るはずなのに。 ツインエンジンの魅力は、とてもこんなスペースでは語り尽くせそうにありませんね。(^_^;) そう言えば、20才の時に買った初めての4輪車もツインだったっけなぁ・・・。 |
| ■ とりあえず「さようなら、公道!」 |
|
2001年は2回、2002年は1回公道を走りましたが、もうR1100Sで公道を走ることは2度とありません。
ツーリング用のマシンを手配するかどうかは未定ですが、現時点ではその可能性はとても
低いです。 ここ2〜3年、公道を走るバイクを見て羨ましく思ったことが一度も無いのです。 それよりも、パドックで手塩に掛けたマシンを磨いている人に「私の興味の99パーセント」 が移ってしまったようです。 ですから「Sのナンバー返却」は自然なことであり、当然ながら 迷いも後悔も一切ありません。 |
| TOP |