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--- “フリュッゲとスタンホープ” 2004もて耐号ズームアップ ---

“フリュッゲとスタンホープ”が2004年のもて耐に使用したR1100Sは、もて耐レポートである程度 ご覧いただきました。それから、バイカーズステーションの11月号にカラーで2ページも掲載していただきました。 (皆さん、買ったでしょっ!)しかし、まだまだF&Sもて耐号の全容は明かされておりません。んじゃ、お見せ しましょうかねぇ。

サイドスタンド取付ブラケット取外用スペーサー

R1100Sのサイドスタンドは、クランクケースとメインフレームに挟まれた鉄のブラケットに取り付けられています。 このブラケットを取り外すためには、スペーサーが必要になります。
軽量化を優先すれば「丸」で良いのですが、フレーム着脱時に紛失しないように「バカボンのお巡りさんの目」の形 にしてエンジン側に取り付けています。


ケガキ線はワンオフの証。防振ゴムはマフラーステー用。

←↑レーシングスタンド引っ掛けフック

ステップバーにレーシングスタンドを掛けると、ペダルのベアリングが痛むそうです。また、ポジションの 確認が正確に出来ません。そんな不具合を解決するために、こんな工夫がされています。

トランスポンダー取付ブラケット

走るためにはいらないんだけど、もて耐に出る以上必ずどこかに付けることになります。 付ける場所に困ってガムテープでごまかすのが常ですが、こんなふうにスマートに付けるとかっこいいでしょ!

シート

シートカウルの形に合わせたFRPのシートベースを製作します。そのシートベースに10mmのスポンジを貼り、 スポンジのコーナー部の形をペーパーで整えます。ビニールレザーを貼って完成です。

マジックテープで簡単固定

シートベース裏側とシートカウル上面を脱脂し、糊付きマジックテープをシートベース側に貼ります。 そのままシートカウルに乗っけて、上から「ふんが」と跨れば接着完了。

雨でスポンジびしょびしょってことも無いし、高級感があります。スタンホープでは、ストリートチューンでも 使われる手法です。

確認マーク

BMWとDUCATIとAPEでは、それぞれ違った乗り方が要求されます。ライディング中、何に乗ってるか忘れて しまったら、クルッと振り返りこのマークを見てマシンがBMWだったことを確認する訳です。ですから、 マークはライダー側を向いているのです。同じ理由で、JACKpapaさんのモンスターには、同じ場所 にDUCATIマークが入っています。

メーターパネル

このメーターパネルは、カウル&カウルステー&オイルクーラーごと22号車に移植される部品です。
タコメーターは黒い文字板に、ヨシムラのマルチメーターがある位置は時計になります。左上の穴には、 イグニッションスイッチが付きます。

ガソリンキャッチタンク

タンクのフタが、タンクの固定を兼ねています。軽い部品なので、重心から離れた 場所でもOKです。走行写真に写るのが、たまに傷かな。

バッテリーケース

重い部品は重心の近くに。取付位置、取付角度、防振、重量、メンテナンス性、 そして美しさ・・・。全てが考え抜かれたカタチをしています。

カウルステー

出来てしまえば「美しい部品」で済むかも知れませんが、何も無いところから コレを作るんですから凄いですね。

燃料タンク固定バンド

バッテリーへのアクセスに工具は不要です。

イグニッションコイル取付ステー

まるで、最初からそこに居たような部品。
ケガキ線をじーーーっと見てると、にしださんがその部品を作るためにした イメージングが浮かんで来て面白い。

採寸も早いし、ケガキもパパッとやっちゃうんだよね。
小器用だね。

ケーブルステー

圧着端子です。
こういうの見つけたら、ニヤッとしましょうね。

タンクマウントゴム

上の上の写真のパイプに乗っかります。
DUCATIの純正部品です。

オイルキャッチタンクドレンホース先端

の処理と、
シートレールから伸びるマフラーステーの基部。


溶接溶接溶 接溶接溶 接溶接溶 接溶接溶 接溶接溶 接溶接

アンダーカウル取付ステー

チタン製です。

FCR

最初に言い出した時は、冗談だと思いましたさ。

リサブレーキマスターシリンダーステー

マスターシリンダーを押すブレーキペダルの支点部は、円弧の軌跡で動きます。 つまり、マスターシリンダーは必ず垂直に押さなくてはいけないってこともないんです。
だったら、少しでも右足のかかとの居場所を確保しようってことで、マスター シリンダーはわずかな角度を付けてマウントされました。

リアブレーキオイルリザーバータンク

ケーブルやホースや配線の取り回しって、
センスが出ますね。

キャリパーステー

R1100Sの前期型に、外側にオフセットした290mmディスクとビックブレンボを使う場合の キャリパーサポートです。

絶対売れない・・・。(-_-;)


オイルキャッチタンクとブリーザーシステム(タンクの下からリアサス向きに撮影)


跨って撮影。スクリーンのカットは、まっつんとケン平井。

味の素アミノバイタル

BMW全車をサポートしていただいているスポンサー様。
貼る場所が無くてココに貼りましたが、意外と目立つしヘッドカバーの青と 相俟ってカッコ良かったです。


こんな角度の写真がかっこいいバイクって、なかなか無いよね。

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